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某マンション改修工事
オートロック仕様のマンションです。1階の廊下から外に出る非常出口になっているステンレスのドアです。ドアの高さはそれほど高くない、横にある外壁に足をかければ、安易に住民以外の人間が侵入可能との不安の声。不安を解消するため、扉を新規に製作し、上部は固定のパネルで塞ぎました。
アルミ手摺工事
小学校の建物耐震改修工事に伴い、既存のスチール手摺を撤去して笠木付アルミ手摺に取替えました。
たまたまですが、私の母校です。
カバー工法での工事
カバー工法とは、アルミサッシの枠は既存のままで、その枠の中に新しいアルミサッシを取付ける工法です。外壁、内壁を壊さないため、コストが下がります。木造住宅でもこの工法は施工可能です。
写真は庁舎でのカバー工法の工事です。FIXの部分を開口窓にしたいご要望でした。
既存ガラスのシーリング撤去です。
ストックヤードを改修して欲しい
既存のストックヤードがありましたが、手狭になったので、大きなストックヤードに変更しました。
他の既存屋根との取り合いもありました。
勾配のゆるい既存屋根と新規ストックヤードの取り合いも雨が吹き込まないように施工しました。
ドアを交換したい
手動のドアを自動ドアにしたい
社員さんが、両手で荷物を持ちながらの出入りが多いため、自動ドアにしたいとのご要望。
扉を撤去、自動ドア用の枠を取付けました。扉を取付けてあったビス穴等は、ステンレスプレートでお化粧しました。
なぜだか屋根の塗装を行ないました
アルミサッシやシャッター、ガラスの交換などのお仕事を頂いている会社さんより、屋根の塗装工事を頂きました。木製品の仕事の際、塗装仕上げまで行ない納品するため、塗装工事も施工します。
サンドペーパーをかけ、清掃、下地処理を行ない、仕上げ塗装をします。
リフレッシュ塗装
豪雪地帯にある老健施設です。
屋根の再塗装を施工させて頂きました。
屋根勾配が非常にきついため、落下に注意し、慎重に施工しました。
バルコニーの下に庇を取付して欲しい
バルコニーを庇代わりと考えていたが、雪の吹き込みが多いため、もう一つ庇を取付けたいとのご要望でした。
繋がっている部分を切断改修
駐車場の出入口です。門になってましたが、門上に車が当ることが多くなり、分離することになりました。
門上を切断し、切断箇所をスチールパネルで塞ぎました。
古いサッシを新しくしたい
工場の古いスチールサッシをアルミサッシに取替えました。
スチール部分が錆だらけなので、さすがにカバー工法では施工できません。
古いバルコニーを交換したい
古いバルコニーを撤去してサンルームを施工しました。
サンルームは、障子があるため、雨が吹き込みません。
錆付いた鉄の製品を交換したい
錆付いたスチールの手摺や門扉を交換したいとのこと。
撤去の上、新規でのアルミ製品を取付します。
樹脂内窓(プラマードYKK AP)を取付けしたい
結露がひどく、窓からの冷気がとても寒いとのこと。
樹脂内窓(プラマードYKK AP)を後付けにて施工しました。
アルミサッシから入る隙間風を抑えることができ、またガラス面から室内に入る冷気も抑えます。
出窓の内部に樹脂内窓(プラマードYKK AP)を追加したい
難しい工事でした。出窓に樹脂内窓を取り付けたいとのこと。それ自体は難しくないのですが、弓形の出窓と同じ形で取付けてとのご要望。
通常は、弓型にしての施工は不可です。
樹脂内窓を取付けするため、角度をつけた縦繋ぎ柱を特注し(メーカーさんでは不可)、施工できました。
体育館の天井にアルミルーバー取付
体育館の天井にはトップライトが付いてます。
フットサルのボールがトップライトの補助材のアクリル板に当たり、アクリル板が割れてしまうとのこと。
設計事務所様から相談があり、トップライト下にアルミルーバーを施工しました。
天井工事がメインのため、体育館内は、仮設足場のジャングルでした。
玄関ドアの内側に自動ドア取付
住宅展示場の玄関ドアは、開けたままにしておくことが多く、夏はエアコンが効かないし、冬は室内が暖かくならない。
住宅展示場の玄関ドアの内側に自動ドアを取付けました。
玄関ドアが開いているのに室内快適空間を作れました。
庇を取付したい
病院のスチール庇です。
なぜアルミじゃないかと。。。
出巾と間口が大きいため、住宅用では対応不可でしたので、スチールオーダー製品を製作し、アクリル板をはめ込みました。
木製建具施工中
改修工事です。木製建具の調整をしています。